2014-06-20

Joni Mitchell - Turbulent Indigo T-shirts


Joni Mitchell - Turbulent Indigo『風のインディゴ』 T-shirts
Lサイズのみ。古着ですが、ほとんど新品。
販売しています。ご購入はコチラ

このTシャツは1998年5月16日、17日、ゴージ・アンフィシアターで行なわれたBob Dylan-Joni Mitchell-Van Morrisonツアーで購入したもの。この3人が同じステージで一緒にうたったのは16日のI shall be released だけでした。
sale on Hoy-Hoy Records


2014-06-19

② one of these days in June




シンガー・ソングライター、ギタリストの野澤享司のオフィシャルサイトを作りました。
http://goodanddusty.wix.com/kyoji-nozawa
まだまだ情報量は少なく、未完成コンテンツもありますが、少しづつ充実させていきますので、ときどき覗いてみてください。


野澤享司 − live news





2014-06-08

金森幸介+中川イサト live at 南浦和 宮内家

setlist
1st.set 金森幸介ソロ
01.Hey Girl>
02.たとえば
03.いいこと
03.Farewell Song
04.Oh My Endless Summer

2nd.set 金森幸介+中川イサト
01.静かな音楽になった
02.だいじょうぶ
03.悲しい日々
04.子供たちの朝
05.Beautiful Night
06.ひなたぼっこ
07.水の重さ
08.もう一人の僕に
09.もう引き返せない
10.ロックンロールジプシー part.2
encore 11.Stand by Me




2014-06-07

金森幸介+中川イサト live at 下北沢 lown

setlist
1st.set 金森幸介ソロ
01.通り雨
02.いいこと>
03.Farewell Song>
04.Rain Song
05.ちがう言葉

2nd.set 金森幸介+中川イサト
01.静かな音楽になった
02.だいじょうぶ
03.悲しい日々
04.子供たちの朝
05.Beautiful Night
06.ひなたぼっこ
07.水の重さ
08.もう一人の僕に
09.もう引き返せない
10.ロックンロールジプシー part.2
encore 11.Stand by Me

中川イサト Naturally
gust:金森幸介
sale on Hoy-Hoy Records website only


2014-06-06

金森幸介 live at 南烏山 TUBO

setlist
1st.set
01.通り雨>
02.Circus Town>
03.愛さずにはいられない>
04.大阪オン・マイ・マインド
05.静かな音楽になった
06.ちがう言葉

2nd.set
01.抱きしめたい
02.忘れ物をとりに行こう
03.いいこと>
04.Farewell Song>
05.Rain Song>
06.箱船は去って>
07.もう引き返せない>
08.ふたりは
09.たとえば

阪神淡路大震災直前に大阪バナナホール、
無人の客席で録音された作品。喧騒のなか
忘れ去られたテープを発掘。
sale on Hoy-Hoy Records website only 



2014-06-05

金森幸介+中川イサト live at 青梅 W-Point

setlist
01. 静かな音楽になった
02. だいじょうぶ
03. 水の重さ
04. 悲しい日々
05. ひなたぼっこ
06.もうひとりの僕に
07.もう引き返せない
08. ロックンロール・ジプシー part.2




2014-06-02

① one of these days in June 2014


Bob Neuwirthの展覧会(2008年12月)で会ったときの
Garland Jeffreys
Garland Jeffreys の初来日がロック好きの間で(少しだけ)話題になっているけど、フジ・ロック・フェス出演のためだけにやって、金曜日に出演。日曜日にはもう次の公演国オーストラリアにいるようだ。単独公演はないらしい。ハードなスケジュールのわりには知名度は残念ながら低い。特にフジ・ロック・フェスのように若い観客には……何年もの間、日本国内でアルバムも発表されていない彼のようなアーティストがフィールド・オブ・ヘヴンにどれだけ集客できるのかとても心配。パフォーマンスはワイルドで、客席が近ければ、そのなかに飛び込んでいくようなアーティストなので、はじめて観る人たちでも楽しめるとは思うけど……歌のなかのことばはかなり多く、(アメリカ国内の)政治や社会問題を取り上げている。それを鋭く突きつける、あるいはアジテーションのようにシャウトするスタイル。彼のパフォーマンスが日中のフィールド・オブ・ヘヴンにマッチするのか、否かは予想ができない。
Garland Jeffreys につづいてフィールド・オブ・ヘヴンに登場するのは山岸潤史、石田長生率いるソー・バッド・レヴュー。こちらもベテランとはいえ再結成のステージ。わたしの記憶が確かなら、前回の再結成は1980年代半ば、六本木のピットインで2日間のライヴを行なったのが最期だったように思う。しかも今回はヴォーカルの砂川正和が他界してしまっているのでフロントは北京一だけ。ヴォーカルは石田長生とチャールズ清水がとるのだろうか? こちらもまったく予測できない。

ソーバッドレヴューをバックにうたう金森幸介
1976年頃。写真:糸川燿史
金森幸介ライヴ・スケジュール