2015-11-01

ホン・ヨンウン / コンプリート・スタジオ・セッションズ

ホン・ヨンウン / コンプリート・スタジオ・セッションズ(3CDs+DVD)¥4800










『熱い街』(1981)
ゲンゴ:g 野瀬博之:b 中原一行:p,org 金沢栄東:hp 猪野トシノブ:drs 北町純一:drs

 『雨の朝』(1985)
 藤沼伸一 (アナーキー):g 寺岡信芳 (アナーキー):b 小林高夫( アナーキー):drs ロケッ  ト・マツ (the conx):kb スマイリ  ー松本( the conx ):drs 友部正人:hp(08)

 『一人町の中で』(1988)
 石田長生:eg. ag. b. drs. programming. piano. chor 中村建治:kb トシ・シンマチ:hp 竹田達彦:drs 内田勘太郎:g

 bonus track未発表「熊本県定時制高校の唄」 -bonus track 西田ただひこ:g 福井ビン :b ベーカー土居:drs 島田篤:kb
     bonus track:DVD



2015-10-25

ブリッジスクールコンサート 2015


どうしてパイプオルガン(それにハーモニカはもう飽きた)にアコーディオン!?  といいつつ、このふたりがステージに立っているところを観るのが夢だった!!
ニルス・ロフグレンとニール・ヤング。
彼らのソロ・パフォーマンスは、ニルスがわたしが観たフィッシュの半分ぐらい、ニールがわたしが観たフィッシュの2倍以上は観ているけど、このふたりが一緒になることはなかった。それが今年のブリッジスクールコンサートで実現した。
「ボブ・ディランとデッド」「ボブ・ディランとニール」「クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング」の次ぐらいに感動的。もう、ずっとウルウル……。
本当はこの写真のときはよけいなガキどものバンドがいてジャマだったけど、この前にあったニルスのソロ・ステージでは、彼がニールのアップライトで「サ ザンマン」のイントロを弾いた。「トパンガにあったニールの家で……」って前置きして。レコードと同じ音だったからねぇ。このピアノはいろんなミュージ シャンが弾いているのを聴いているけど、ニルスほどいい音を出す人は今までにいなかった。で、ニルスはピアノを弾きながら「ビリーヴ」をうたい、その後ろ でニールがハーモニカを吹いた。
なんという美しい光景!
ニルスがギターのヘッドにスカーフをつけたのも久しぶりだった。

写真は「マザーアース」のときのものだけど、この前に「オンリー・ラヴ・キャン・ブレイク・ユア・ハート」 を演奏して、その直前にニールがニルスに「お前、この曲、レコーディングしているから(ピアノで)やれるだろう」といった。ニルスも負けじと「じゃぁ、オリジナル・キーで」と返した。もうサイコーの瞬間! 最近はお山の大将だからねぇ、ニールは。こういうツッコミされないと、どんどん裸の王様みたいになっていく。ニルスもあんなしょうむないバンドに縛られな いでこっちの「大将」も助けてあげてよねぇ。




2015-10-23

ニール・ヤング・イン・ジョージス

先日、「アド街ック天国」を見ていたら六本木にあったソウルバー「ジョージス」がランクインしてた。
(youtubeは01:30ぐらいからご覧ください)
ジョージスで一番覚えているのは、お店に入るなりママさんが「さっきまでニール・ヤングがいたのにぃ〜」っていってくれたこと。
彼女はずっと「どこかで見たことのある人」と思っていたと話してた。で、ビールを1本だけ飲んで席を立った瞬間に思い出したらしい。
ニール・ヤングだって(笑)。
89年の来日時は六本木プリンスに宿泊していたから……ジョージスまでよくひとりで歩いてこれたね。

2015-09-09

イサジ式 / いつか来た道 - music

sale on Hoy-Hoy Records
武蔵野フォークを継承し、イラストレーターとしての顔も持つイサジ・ツトムの遅過ぎるソロ・デビュー・アルバム『いつか来た道』。
中川五郎、佐久間順平、中川イサト、今井忍(アーリータイムス・ストリングス・バンド)らとのグッドフェローズからも四半世紀が経とうとしている。近年は今井忍とのハイビスカスとしても活動していたが……つ、つ、遂にぃ〜。朴訥としたヴァーカル・スタイルとサウンド。その先に(靄がかかっていて明確ではないが)なにか遠い昔の風景が広がっていそうなコトバが耳底にこびりつく。

参加ミュージシャン:今井忍、ロケット・マツ、岡嶋ブン、岡澤敏夫、岡崎カコ、茂村泰彦



斉藤哲夫、松田 ari 幸一、金森幸介「circle games」

奇跡のライヴ・ツアー!
斉藤哲夫、松田 ari 幸一、金森幸介「circle games」

11月21日 土曜日
大阪・玉造 さんくすホール
Tel:06-6972-3942
11月22日 日曜日
岐阜・各務原6−21
Tel:0583-84-0129
11月23日 月曜日
東京・下北沢 440
Tel:090-1662-0101 (ホイホイレコード)





2015-09-03

Americana Music Honors & Awards

                                  


     

2015-09-01

the album of the day - 松田幸一 / voice of harmonica


ロック・キャンディーズにはじまる松田幸一初のソロ・アルバムVoice of Harmonicaを聴く。ハーモニカという楽器は、とくに松田幸一の音楽はわたしに夏の夕暮れを思い出させる。気温、というワケではなく、あらゆる意味の「夏」なのだ。

松田幸一のCDご購入はコチラ 


2015-08-29

キャンド・ヒート / ソングス・フロム・ザ・ロード - music




キャンド・ヒート / ソングス・フロム・ザ・ロード (CD+DVD)

2015年3月、ドイツで収録されたライヴ。結成50周年かぁ〜、60年代からバンドを牽引してきたドラムのフィト・デ・ラ・パラを中心に、同じく60年代当時のベーシスト、ラリー・テイラーやニューオーリンズのベテランハーピスト、デイル・スポルディングらを率いてバンドは……まぁ、健在。というか、メンバーが健在というべきか? 健康なことはいいことだ。

CD        
1. On The Road Again
2. Time Was
3. Don't Know Where She Went (She Split)
4. Nighthawk
5. So Sad (The World's In A Tangle)
6. Going Up The Country
7. Oaxaca
8. Chicken Shack Boogie 
9. Future Blues
10. Cristo Redentor
11. Amphetamine Annie
12. Rollin' And Tumblin'
13. Let's Work Together
14. Euro Boogie

DVD
1. On The Road Again
2. Time Was
3. I'm Her Man
4. Don't Know Where She Went (She Split)
5. Nighthawk
6. So Sad (The World's In A Tangle)
7. Going Up The Country
8. Oaxaca
9. Chicken Shack Boogie
10. Have A Good Time
11. Future Blues
12. Cristo Redentor
13. Amphetamine Annie
14. Rollin' And Tumblin'
15. Let's Work Together
16. Euro Boogie


2015-08-24

ニッキー・ブルーム&ザ・グランブルーズ / ラヴド・ワイルド・ロスト


ニッキー・ブルーム&ザ・グランブルーズ / ラヴド・ワイルド・ロスト

う〜ん、ポップになったなぁ。ニッキー・ブルームがかわいいからずっと気にしていて、基本、カントリー・ロックだから、いつかはこうなるだろうと想像していたけど……。グランブルーズがけっこうヤボったいオサッン(演奏はいいけど)なので一緒にやっている限りは絶対、アカぬけないだろうし、グレース・ポッターほどにはならないと思うけど。
夫婦(亭主はティム・ブルーム)デュオでやっていたころからファンの方、西海岸ロックが好きな方には「ラヴ・ユア・ラヴド・ワン」がオススメ?


Loved Wild Lost by Nicki Bluhm and 
the Gramblers (2015-04-21) 【並行輸入品】

                               


吉村瞳 solo live at 品川・音市








吉村瞳 solo live
年間200回にもおよぶライヴを敢行する吉村瞳。
近年はパーカッションの小笠原友子、あるいはフィンガーピッキングの巨人、野澤享司とユニットでライヴを行なうことが多くなったが、今回は完全ソロ・ライヴ。

リゾネーター、ラップ・スティールなど5台のギターを駆使し、ソウルフルな米南部ロック、ネイティヴ・アメリカン・ミュージックに根ざしたプレイが人気。


吉村瞳&小笠原友子 live at 大阪・Beggar's Banquet
04-24-2015

2015-08-19

ジョン・ゴム - ウェザー・マシン

イギリスのギタリスト、ジョン・ゴムから新作ビデオが届いた。なんか、もう「若手」とはいえない風格。髪を短くしてから迫力というか、汚さ?というか、見た目で聴かせるようになった。                         

                             


シャンタル・アクダ -movie

           オランダの女性SSW、シャンタル・アクダの新作、早く届かないかなぁ、

           

 

2015-08-18

Phish T-shirts

フィッシュのTシャツはとてもよかったね。2004年のコヴェントリーまでは。かわいいキャラクターものも多かった。マネイジメントが替わってからはデザイン重視になってしまって(幾何学模様っぽい?)、Tシャツの質も、流行なんだろうけどヘヴィウェイトではなくなってしまった。
こんなふうになったのはマーチャンダイズ専属スタッフが離れてしまったことに起因するんだけど、やっぱり大企業の傘下となってしまうことは得るものも大きいけど失うものもあるんだなぁと思ってしまう。それでもまだこんなふうにアメリカ国内で手作り?しているところはいいなぁ。コンサートはこんなふうにいろんな人たちが参加して作り上げて行くものだと痛感する。Tシャツ、マーチャンダイズがなきゃコンサートじゃないもん。

           

STOP! in the Name of Love -Tshirt

あまり政治的なことはいいたくない! できれば音楽とも結びつけたくないんだけどねぇ……60年代にボブ・ディランがいった「政治なんてない。愛こそ世界を動かしている」という名言を思い出す今日このごろ。

STOP! in the Name of Love Tee
まさしくそのとおり! それこそ民主主義の根源だもんね。
だから、こんなTシャツを作ったんです。
「愛という名のもとに止めて!」









2015-08-14

シバ − 耳の話

シバこそ本物のブルーズマン。
高田渡が彼と知り合い、一緒にバンドを組もうと企んだ気持ちがシバを聴くたびにより深く理解できるような気分になってくる。高田渡と1970年にわずかな時間だけ一緒に過ごした「武蔵野タンポポ団」はシバが描こうとした漫画のタイトルだった。シバは自身のなかでのオリジナリティを見いだそうとし、そうしていくうちによりブルーズと親密になっていく。高田渡はそのことに気づいていたようにも思う。
シバ-耳の話

『耳の話』はシバのアーカイブシリーズ第2弾。自宅の居間でのセッションの模様を吹き込んだだけの素朴な作品。そのときの彼の息吹を残すためにサウンドの加工はされていない。生々しくもリラックスしたシバの演奏が聴ける。ブルーズ特有のタイトロープを渡るようなスリリングな印象はココにはないけど……これもまた、シバ。音楽が完成へと辿る、そんな過程が刻まれている。そう、何かが起こりそうな予感がこのアルバムにはある。

01.謎の電車
02.耳の話
03.ルート20ブルーズ
04.寂しい谷間
                           05.帰還
                           06.夕暮れ
                 
               recorded:05-23-1991

2015-08-08

吉村瞳&小笠原友子 live at 大阪 Beggar's Banquet

recorded live at
大阪・Beggar's Banquet 2015.04.24  



吉村瞳&小笠原友子 live at 大阪 Beggar's Banquet

disc one
01. Good Time Charlie's Got the Blues 
02. In Your Love 
03. Midnight in Harlem 
04. Fire in the Wolf 
05. Caledonia 
06. As Year Goes Passin' By 
07. I'm Dreamin' Still 
08. Midnight Rider 

disc two
01. Rollin' & Tumblin' 
02. Color of Mother 
                                                          03. Blue Bird 
                                                          04. When Love Was All We Knew 
                                                          05. Step into the Light 
                                                          06. A Last Piece of My Heart 
                                                          07. Little Jessica
                                                          08. I'll Fly Away 
                                                          09. Lean on Me / ここにいるよ




シバ・いとうたかお・野澤享司 - ライヴ情報

シバ・いとうたかお・野澤享司
「トリオ・ザ・悪気はないのピコヘッド・ツアー」


9月11日(金) 品川・音市
東京都品川区東大井3-27-5 phone 03-6404-9966
19:00 open / 19:30 start
adv.3000yen / door 3500yen

9月12日(土) 豊橋・House of Crazy

愛知県豊橋市松葉町1-26−2  phone : 0532-55-9000
19:00 open / 19:30 start
adv.3000yen / door 3500yen

9月13日(日) 大阪・さんくすホール
大阪府大阪市東成区中道3-14-17 phone 06-6972-3942
18:00 open / 19:00 start
adv.3000yen / door 3500yen

9月14日(月) 神戸・James Blues Land
兵庫県神戸市中央区波止場町6-8 phone : 078-371-2720
19:00 open / 20:00 start
 adv.3000yen / door 3500yen

9月15日(火) 名古屋・リトル・ヴィレッジ
愛知県名古屋市千種区内山3-6-14  phone : 052-732-7210
19:00 open / 19:30 start
adv.3000yen / door 3500yen


ヘザー・ウッズ・ブロデリック / グライダー - sound






ヘザー・ウッズ・ブロデリック / グライダー
かつてホース・フェザーズ、エフタークラングなどをサポートし、現在はアメリカの女性シンガー・ソングライターのなかでも最も高く評価されるひとりシャロン・ヴァン・エッテンのサポートメンバーとして貢献する、米ポートランドの女性シンガー・ソングライター/マルチ・インストゥルメンタリスト、ヘザー・ウッズ・ブロデリック。


Heather Woods Broderick / Glider 
01. Up in the Pine
02. Mama Shelter
03. Fall Hard
04. Wyoming
05. The Sentiments
06. A Call For Distance
07. Desert
08. Glider
09. All for a Love


2015-08-06

ヴァシュティ・バニアン Vashti Bunyan / Heartleap -sound








Vashti Bunyan / Heartleap 

前作『Lookaftering』から9年、伝説のブリティッシュ・シンガーソングライター、ヴァシュティ・バニアンが待望のサード・アルバムを完成。初のセルフ・プロデュースとなる珠玉の10曲が収録された本作『Heartleap』、ヴァシュティはこれをラスト・アルバムにすると固く心に決めている。

1970年発表の1stアルバム『Just Another Diamond Day』(以下、『JADD』)が幻の名盤として語り継がれ、2000年頃にフリー・フォークのルーツとして再評価の声が高まり、2005年にはDevendra BanhartやJoanna Newsomらが参加した2ndアルバム『Lookaftering』で35年ぶりに奇跡的な復活を果たしたイギリス人女性シンガーソングライター、ヴァシュティ・バニアン。『JADD』はJoe Boydがプロダクション、Robert Kirbyがアレンジを担当し、『Lookaftering』はMax Richterのプロダクションをヴァシュティと豪華なサポートアクトが一緒に磨き上げた作品だったが、本作『Heartleap』は作詞・作曲、アレンジ、演奏、レコーディングの全ての過程を彼女自身が初めてコントロールした、セルフ・プロデュース作品となっている。

「…『JADD』よりもっと前の、本当に初期の録音物に近いものにしたいと思いました。誰かの庇護から抜け出て、自分一人でやってみたかったのです。」とヴァシュティが語るように、レコーディングの大部分は彼女のエディンバラにある自宅スタジオで一人で行われた。一人であるメリットを生かして、彼女のペースでゆっくりと愛情を込めながらトラックを紡ぎ上げていくことができたという。しかし、片手でしかピアノが弾けないため、片手で弾いた複数のテイクからキーボードのパートを組み立てたりと、一人でレコーディングする術を忍耐強く習得することが必要だった。それでも彼女の頭の中にある音楽がやっと彼女自身でレコーディング出来るようになったことを非常に楽しんだという。

ヴァシュティの変わらぬハートウォーミングなウィスパー・ヴォイスを、ギターやピアノでリードしながらキーボードやストリングスのアレンジでふわっと包んだ、箱庭のように可憐なサウンドは、これまでのアルバムの中で最もパーソナルで親密な美しさを放ち、(ストリングスには前作から引き続きFiona Brice、Ian Burdge、Gillon Cameronらが参加。またヴァシュティと交流の深い Gareth Dickson、Jo Mango、Devendra Banhartらもギター、カリンバ、コーラスなどで数曲ゲスト参加。)また、家族や友達、人生や愛、夢や現実の物語を簡潔に綴った歌詞の正直で身近な表現にぐっと引込まれることだろう。ヴァシュティの純粋な意志の力と努力から誕生したこの『Heartleap』は、まぎれもなく彼女のアーティストとしてのピークを証明するアルバムとなった。

アルバムのアートワークのシカの絵(題:”Hart’s Leap”(牡鹿の跳躍))は、前作『Lookaftering』から引き続きヴァシュティの娘ウィン・ルイスが担当。『Lookaftering』で描かれた野うさぎと対になるような印象を与えている。

01. Across The Water
02. Holy Smoke
03. Mother
04. Jellyfish
05. Shell
06. The Boy
07. Gunpowder
08. Blue Shed
09. Here
10. Heartleap



2015-08-04


中井大介 / nowhere (2013)


オンザコーナーレコーズ代表、中井大介のミニアルバムが完成しました!作詞・作曲・編曲・演奏・録音・編集などすべてを手がけた作品です。ジャケット・ライナーノーツデザインはパイレーツ・カヌーボーカルのハント鈴加。演奏にはパイレーツ・カヌーメンバーもバックバンドとして全員参加しています。




「中井大介君の歌を初めてライブで聴いた時、
 凝ったコードの良い曲を作る、
 唄の上手い男前だなと思いました。
 しかしCDを聴いて、
 その歌詞の世界の深さにもびっくり。
 『僕はブルースを知らない』というフレーズが
 何度も何度も頭の中でリフレインしています。」 
 ~チチ松村~(GONTITI)

「一曲目が始まった途端に安心した。 
 聴いた事がない若いアーティストだから心配したのか? 
 いやいや良い音楽がスピーカーから鳴ったからです。 
 とても安心な、そして少し切ない音。 
 中井大介、メモしておこう
 ~ゴンザレス三上~(GONTTI)

1. red cheek gang

2. くうこう
3. 空港
4. 雲の向こうの星
5. あいづち
6. 夜はこれから
7. おかえりのワルツ




   

2015-08-02

Pirates Canoe / One For The Pain In My Heart -sound


パイレーツ・カヌーPirates Canoe / One For The Pain In My Heart (2014)
01. On Being Unknown
02. Guitar Blue
03. Matty Maloy / Music for a Found Harmonium
04. Rainmaker
05. Love Shack
06. Goodbye Jacqueline
07. Gull Flying North
08. Blind Is Love
09. Wild Flowers
10. Junebug Break
11. Leaving Places



Pirates Canoe / Sailing Home - sound


パイレーツ・カヌーPirates Canoe / セイリング・ホーム (2013)
01. The Song of Misunderstandings
02. Blue Shoes
03. From Sea to Rocky Shore
04. Sailor Song
05. Spider Tattoo
06. Someday
07. Ballerina Meena Jane
08. Siren's Comb
09. Bowsprit Game
10. The Gate
11. Maira at High Tide


Pirates Canoe - sounds


パイレーツ・カヌーPirates Canoe / Pirates Canoe (2011)
01. Guitar Blue
02. Spider Tatoo
03. Goodbye Jacqueline
04. Ballerina Meena Jane
05. En Ulas Ta



パイレーツ・カヌーPirates Canoe / Pirates Canoe,too (2012)
01. Dragon
02. Love Song
03. HOTARU
04. Powder Moon
05. Cocktail Wanderlust








パイレーツ・カヌーPirates Canoe / Pirates Canoe,three (2013)
01. Fake
02. Dream Song
03. The Ungrateful Blues
04. the Witch of the Hills
05. Crazy Krissie

                 

2015-07-09

AZUMI - live new

Acoustic Solo Live
俺のバターがとけていく
19:00 open / 20:00 start
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-12-9 広洋舎ビル1F
TEL03-3341-4845(午後2時〜10時)

【チケット】
500円/1,000円/2,000円(各ドリンク代別)
同じチケットを価格を変えてご用意しました。



                                   

2015-07-02

live news 野澤享司&吉村瞳

◆ スワンプ・フォーク色の濃い新旧男女デュオ:野澤享司 × 吉村瞳 :異色のサマーツアー!

1970年中津川フォークジャンボリーで鮮烈なデビューをはたしたフィンガーピッキングスタイルのシンガー・ソングライター野澤享司(洋楽でいうとスティーヴ・ヤング風)と「ひとりデラニー&ボニー&フレンズ」吉村瞳のサマーツアー7月は福島から青梅、そして東京の3ヶ所。

7月3日 郡山 オールドシェップ 
福島県郡山市堂前10-15 芳野ビル2F phone:024-938-2203

7月4日 青梅 w-saloon
東京都青梅市河辺町5-12-11 和智ビル3F phone:0428-25-3577

7月5日 池袋 鈴ん小屋
東京都豊島区東池袋1-47-1 庚申ビルB1 phone:036382-7273